最近のサイリウム事情
今年の目標は
「2ヶ月に1度はサイリウムを振りに行く生活をしたいです。」
と言ってたんですが、
1月 LiSAコンサート
2月 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE 4th STAGE
3月 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 02&03発売記念イベント
3月 アニメジャパン(シンデレラガールズステージ)
5月 美男高校地球防衛部LOVE!LIVE!!
みたいな感じでなんだかんだ月に1度くらいのペースでサイリウム振ってます。
たのじい!!!!!!!
ライブ行くとその作品が好きな人しか基本的にいないので幸せ空間でとてもいいですね...
アイマスの現場は特にコールがとても楽しくてとても幸せです...♡♡
防衛部のライブも女性が多いライブだしコールあんまりないのかなと思ってたら
演者さんが煽ってきたりしてたのですごく楽しかった...
来月以降の予定
6月 アイカツ!スペシャルLIVE TOUR 2015 SHINING STAR* 昼の部(紳士淑女席)
7月 アイマス10th 両日
新年あけましたおめでとうございます。
今年はプライベートでかわいい女子とわちゃわちゃものづくりしたり
2ヶ月に1度はサイリウムを振りに行く生活をしたいです。
がんばります。
今年もよろしくお願いします
.sublime-projectいじって便利に使う
この記事はSublime Text Advent Calendar 2014の10日目の記事です。
私は普段sublimeで各案件ごとにプロジェクト登録してるんですが、
rubyが既に入ってる環境で作業を始めたりするときに
プロジェクト内のフォルダが多くて必要なファイルを探しづらかったり、
どこにhtmlがはいってるかわからなくなったり...orz
フォルダ多い...
そんなときは、.sublime-projectをいじって
不要なフォルダを消したりショートカットフォルダを作って見易くしてみましょう
.sublime-projectの開きかた
projectを作ったときに自動で生成されるやつです。
「Project」→「Edit Project」で開けます
ショートカットフォルダを作る
以下のサンプルコードの様にpathを書いた配列を増やしてあげるとショートカットフォルダが作れます。
nameをいれてあげるとフォルダの名前が変更できます
{ "folders": [ { "path": "/Users/hogehoge/hobby/sample" }, //gruntとかsassとか { "name": "develop", "path": "/Users/hogehoge/hobby/sample/_dev/" }, //imgとかbuildされたcssとか { "name": "staticfiles", "path": "/Users/hogehoge/hobby/sample/public/" } ] }
\\\こんなかんじになるよ///
不要なファイルを非表示にする
以下のサンプルコードの様に追記してあげると、
指定したパスの中の表示させたくないディレクトリやファイルを非表示にすることが出来ます。
ファイルを非表示にしたいとき
"file_exclude_patterns": [".jpg"]
ディレクトリを非表示にしたいとき
"folder_exclude_patterns": ["消したいディレクトリ"]
さっきつくったショートカットディレクトリのnode_modulesと.sass-chacheを非表示にしてみました
{ "folders": [ { "name": "develop", "path": "/Users/hogehoge/hobby/sample/_dev/", "folder_exclude_patterns": ["node_modules",".*"], }, ] }
\\\こんなかんじになるよ///
最後に...
だれか不要になったプロジェクトを一覧から消す術があったら教えて下さい。
明日はbird_nitrynさんです!
videoの罠
googleChrome 37.0.2062.94で
動画を複数個置いて全部同一のURLを指定したら、
1つしか動画を読み込まない事案が発生しました。
動画のurlに?hogehogeとクエリを追加してあげると解決しました。
つらい
LINEボタンでで今いるページのURLじゃないURLをシェアさせる方法
LINEボタン(http://media.line.me/howto/ja/)の通常の設定だと
送るテキストを直接入力にしてもページタイトルと一緒にシェアさせるにしても
今いるページのURLのシェアになってしまうのですが、
下記の様にwithUrlをfalseにして
textの中身にシェア文言とシェアさせたいURLを書けば
今いるページじゃないページのシェアができる。
<span> <script type="text/javascript" src="//media.line.me/js/line-button.js?v=20140411" ></script> <script type="text/javascript"> new media_line_me.LineButton({"pc":false,"lang":"ja","type":"a","text":"シェア文言 http://google.com","withUrl":false}); </script> </span>
Chromeの拡張について
Chromeの拡張を作りたいなと思い、
Helloworld的なものをポップアップ表示させる拡張を作ってたんですが
見ていたブログやサイトがmanifest.jsonがV2に対応していなかったので色々躓いた。
V2への対応方法
manifest.jsonに
"manifest_version" :2
を追記するだけ。
POPUPの値が変更になっている
V1でポップアップを表示させたい時は
"popup": "popupのURL"
だったのが
"default_popup": "popupのURL"
に変わったらしい。
manifest_versionが入ってないとエラーが表示されたんですが、
ポップアップの値はエラーも出なかったので謎が解けるまで時間かかりましたorz
[参考] V1からV2に変更になった時に色々変わったこと
Tutorial: Migrate to Manifest V2
\ こんな感じで出るようになったよ!! /
以下、popupにhelloworldを表示させる拡張のサンプルコード
manifest.json
{ "manifest_version": 2, "name": "Hello World", "version": "1.0", "description": "Helloworld.を表示させるための拡張", "browser_action": { "default_icon": "icon.png", "default_popup": "./popup.html" } }
popup.html
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <style> body { min-width:357px; overflow-x:hidden; } </style> </head> <body> <div id="hello"> Hello World </div> </body> </html>
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